ピヨコスマホに予備の回線を入れたいんです。
ほとんど使わない月もあるので、維持費は抑えたいです。
トットリさん待ち受け中心ならpovo2.0が有力です。
毎月の通話やデータ通信にも使うなら、楽天モバイルと比べてみましょう。
仕事用の番号が欲しい人と、通信障害に備えたい人では、2回線目に必要な機能が違います。
そこで、使い方の異なるpovo2.0と楽天モバイルを比べます。
povo2.0は、必要なときにデータを買う回線です。
楽天モバイルは、2回線目も毎月使う人に向いています。
料金だけで選ぶと、回線の維持条件や通話料を見落としがちです。
メイン回線との組み合わせ、デュアルSIMの使い方まで順に見ていきます。
- 待ち受け中心・予備のサブ回線ならpovo2.0
- 通話や大容量データにも使う2回線目なら楽天モバイル
- 通信障害への備えでは、メイン回線と利用するネットワークの違いを確認する
- 基本料だけでなく、維持条件・通話料・初期費用も比較する
※記事内の金額は税込です。
特に記載のない料金は通常のプラン・トッピング料金で、期間限定キャンペーンは含めていません。
端末代、通話料、SMS送信料、初期費用、各種サービス料などは別途確認してください。
スマホの2回線目は「備え」か「毎日使う」かで選ぶ
サブ回線を「必要なときだけ使う」のか、「毎月の通話やデータ通信にも使う」のかで、選び方が変わります。
| 比較項目 | povo2.0(通話+データ) | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|
| おすすめの使い方 | 待ち受け・予備・必要なときだけ通信 | 通話・毎月の通信・大容量データ |
| 通常のプラン料金 | 基本料0円 データなどはトッピング購入 | 3GBまで月額1,078円 20GBまで2,178円 20GB超3,278円 |
| データの使い方 | 購入した容量・有効期間内で利用 | 毎月の利用量に応じて料金が変動 |
| 国内通話 | 通常22円/30秒 通話トッピングあり | Rakuten Linkからの通話は 一部を除き無料 |
| 利用する回線 | au | 楽天回線・パートナー回線 (提供エリアによる) |
| 確認したいこと | トッピングの有効期限・回線維持条件 | 少量利用の月の料金・対応エリア |
※povo2.0は高速データ容量が0GBのとき最大128kbpsです。
楽天モバイルの無制限は混雑時などに速度制御される場合があります。
標準の電話アプリからの通話は、楽天モバイルも通常22円/30秒です。
出典:povo2.0|サービスの詳細
出典:楽天モバイル|料金プラン詳細
予備として持つならpovo2.0。
通話やデータ通信も使うなら楽天モバイルから比較しましょう。
ただし、料金だけで決めるのは早計です。
普段使う場所の電波と、必要な通話・データ機能も比べてください。
povo2.0がおすすめなのは、待ち受け・予備のサブ回線を持ちたい人

povo2.0は、au回線を使うオンライン専用のサービスです。
毎月の基本料は0円で、使い方に合わせてデータや通話のトッピングを購入します。
| トッピングの例 | 料金 | 使える期間・容量 |
|---|---|---|
| データ追加1GB(180日間) | 1,260円/回 | 180日間の合計で1GB |
| データ追加3GB(30日間) | 990円/回 | 30日間の合計で3GB |
| データ使い放題(24時間) | 330円/回 | 24時間 混雑時などに速度制御の場合あり |
予備のデータを長期間持っておきたいなら、1GB(180日間)を用意する方法があります。
これは毎月1GB使えるプランではなく、180日間で合計1GBです。
180日間以上、有料トッピングの購入等がない場合は、利用停止・契約解除となることがあります。
期間の数え方や対象外となる条件もあるため、アプリの購入履歴と公式の案内を確認しましょう。
出典:povo2.0 FAQ|長期間トッピング未購入による利用停止
固定費を抑えられる反面、トッピングの購入と期限の管理は自分で行います。
必要なときだけ使う人には、この手間を含めても選びやすい回線です。
povo2.0は、こんな人に向いている
- メイン回線を中心に使い、2回線目の固定費を抑えたい
- 必要な日だけ、データ容量を購入して使いたい
- ドコモ・ソフトバンク回線とau回線を組み合わせたい
- トッピングの購入や有効期限を自分で管理できる
反対に、毎月トッピングを購入するのが手間に感じる人は、月額制の楽天モバイルも比較しましょう。
申し込み前に、現在利用できるキャンペーンも確認できます。
新しい電話番号での契約と、他社からの乗り換えでは特典の条件が異なる場合があります。
楽天モバイルがおすすめなのは、通話やデータ通信にも使いたい人

Rakuten最強プランは、3GBまで月額1,078円、3GB超~20GBで月額2,178円、20GBを超えると月額3,278円です。
データ利用量に応じて料金が変わるため、サブ回線でも動画やテザリングに多く使う可能性がある人に候補となります。
無制限でも、混雑時などは速度が制御される場合があります。
Rakuten Linkからの国内通話は、一部の対象外番号を除いて無料です。
標準の電話アプリから発信する場合は、通常30秒22円となります。
通信量が少ない月や0GBの月でも、通常は月額1,078円のプラン料金がかかります。
待ち受けだけの予備回線として使うなら、その料金も含めて検討しましょう。
最強家族割などの条件を満たす場合は割引もありますが、まずは通常料金で比較し、使える割引を別に確認すると整理しやすくなります。
楽天モバイルを2回線目に選ぶなら
- 2回線目も、毎月の通話やデータ通信に活用したい
- Rakuten Linkからの国内通話を使いたい
- 動画やテザリングで、データを多く使う月がある
- 普段使う場所が楽天モバイルの対応エリアに入っている
最強家族割の条件を満たす場合は、毎月110円引きになります。
3GBまでなら月額968円ですが、グループへの参加などの手続きが必要です。
出典:楽天モバイル|最強家族割
楽天モバイルは、利用するキャンペーンによって申し込みの条件が変わる場合があります。
契約する前に、新規契約でも対象になるか確認しましょう。
待ち受け用か、毎日使う回線か
ピヨコどちらも気になるときは、何を基準に決めればいいですか?
トットリさん「普段は使わず備える」のか、「通話やネットにも使う」のかを考えましょう。
メイン回線との組み合わせも判断のポイントです。
たまに使うだけなら、povo2.0のトッピングを確認
旅行・イベントの日だけデータを使うなど、利用日が限られているならpovo2.0が候補です。
使う日数と必要な容量に合わせて購入できます。
毎月データを使う予定がある場合は、購入するトッピングの合計額と楽天モバイルの月額料金を比べましょう。
電話をかける機会が多いなら、楽天モバイルの通話条件を確認
2つ目の番号を仕事や連絡用に使い、発信する機会も多いなら、Rakuten Linkからの通話を使える楽天モバイルが候補です。
無料通話の対象外となる番号もあります。
標準の電話アプリを使いたい人は、その通話料や通話定額オプションまで含めて比較してください。
データを多く使うなら、楽天モバイルの利用量別料金を確認
サブ回線で動画やテザリングも使うなら、3GB・20GBを境に変わる楽天モバイルの料金を確認しましょう。
povo2.0にも大容量や使い放題のトッピングがあります。
サブ回線で使うデータ量と期間を決め、月額制と必要な期間だけ買う方法を比較します。
月額の安さを最優先する場合は、ほかの格安SIMも比較する
povo2.0と楽天モバイルは使い方の幅が広い候補ですが、固定の少量データを毎月安く使うことが目的なら、ほかのプランが合う場合もあります。
| 比較候補 | 通常料金の目安 | 主な確認点 |
|---|---|---|
| 日本通信SIM 合理的シンプル290 | 1GB:月額290円 | 音声通話・SMS対応 初期手数料や追加データ料は別途 |
| IIJmio データeSIM(タイプI・ドコモ網) | 2GB:月額440円 | 音声通話・SMS非対応 |
| LINEMOベストプラン | 3GBまで:月額990円 | 3GBを超えると10GBまで月額2,090円 |
出典:日本通信SIM|合理的シンプル290プラン
出典:IIJmio|ギガプラン
出典:LINEMO|料金プラン
「ほとんど使わない予備回線」ならpovo2.0、「通話や大容量データにも使う回線」なら楽天モバイルという軸で比較すると、2回線目に求める機能を整理しやすくなります。
通信障害に備えるなら、使う回線網も見る
通信障害への備えが目的なら、メイン回線と利用するネットワークの違いを確認します。
ブランド名が異なっていても、同じ通信会社の回線を使っている場合があります。
| メイン回線の例 | povo2.0を選ぶとき | 楽天モバイルを選ぶとき |
|---|---|---|
| ドコモ・ahamo | ドコモ回線にau回線を追加する候補 | 楽天回線のエリアを確認して追加 |
| au・UQ mobile | 同じauネットワークのため、 通信障害への備えでは重複に注意 | 楽天回線・パートナー回線のエリアを確認 |
| ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO | ソフトバンク回線にau回線を追加する候補 | 楽天回線のエリアを確認して追加 |
| 楽天モバイル | 別契約のau回線を追加する候補。 パートナー回線の利用エリアも確認 | 電話番号を分ける目的なら候補。 同じサービスなので障害への備えは重複に注意 |
たとえば、メインがドコモ・ソフトバンク回線で、予備として持つならpovo2.0を比較できます。
メインがau回線で、通話やデータも使うなら、楽天モバイルの対応エリアを確認しましょう。
楽天モバイルには、楽天回線エリアに加えてパートナー回線エリアがあります。
「必ずau回線と完全に分かれる」とは判断せず、普段使う場所のエリアを確認してください。
異なるネットワークでも、停電や基地局の被害、混雑などの影響を同時に受けることがあります。
予備回線を用意したうえで、エリアと切り替え方法を事前に確認しておきましょう。
1台で2回線を使うか、端末も分けるか
ピヨコ2回線目を契約すると、スマホも2台必要ですか?
トットリさんデュアルSIMに対応するスマホなら、1台で2回線を使えます。
端末も分けたい場合は、2台持ちを選ぶ方法があります。
1台で使うなら、SIMの組み合わせと対応機種を確認する
デュアルSIMは、1台のスマホで2つのSIM・回線を使う方法です。
SIMカード+eSIM、eSIM+eSIMなど、使える組み合わせは機種によって異なります。
2つのeSIMを登録できても、同時に有効にできる数は別に確認しましょう。
iPhoneでは、機種に応じてSIMカードとeSIM、または2つのeSIMを使えます。
一度に利用するモバイルデータ通信のネットワークは1つです。
出典:Appleサポート|eSIMでデュアルSIMを活用する
- 端末のデュアルSIM対応と、同時に使えるSIMの組み合わせ
- 各通信会社の動作確認端末・対応する周波数
- SIMロックの有無と、必要な解除手続き
- データ通信用の回線と、発信時に使う電話番号
- APN設定や構成プロファイルの案内
Androidは機種ごとに対応が異なります。
メーカーの仕様と、申し込み先の動作確認情報を両方確認してください。
2台持ちは、仕事と私用を端末ごとに分けたい人に
仕事と私用の通知を端末ごとに分けたい人は、2台持ちも検討できます。
1台が故障・紛失した場合にも、もう1台の端末を使える点はメリットです。
ただし、端末代や充電の管理、持ち運ぶ荷物は増えます。
1台のデュアルSIMでは、端末そのものが使えなくなると、2つの回線も同時に使えなくなります。
通信会社の障害と、スマホ本体の故障を分けて考えましょう。
スマホの2回線目を契約する前に確認したい注意点
月額料金に加えて、初期費用と通話料も見る
サブ回線の支払いは、基本料だけでは決まりません。
- 契約事務手数料・初期手数料
- SIM発行・eSIMプロファイル発行にかかる費用
- 電話の発信やSMS送信にかかる料金
- 通話定額・留守番電話などのオプション料
- 短期間で解約する場合の条件・費用
日本通信SIMを1GB以内で12カ月使う場合、プラン料金は290円×12=3,480円です。
通常の初期手数料3,300円を加えると6,780円になります。
月額が安くても、初期費用や有料オプションを加えると、想定した金額と違う場合があります。
使う予定の期間で、2回線分の合計額を計算しましょう。
データ回線の設定と、トッピングの有効期限を確認する
2回線を設定したら、通常のデータ通信にどちらを使うかを確認します。
サブ回線を常にデータ通信用にしていると、想定より早く容量を使い切ったり、従量制プランの料金が上がったりすることがあります。
povo2.0はトッピングの有効期限も確認が必要です。
通信障害が起きてから購入する予定なら、購入手続きに使えるネット接続も必要になります。
備えとして使う人は、有効なデータを先に用意しておくと切り替えやすくなります。
2つ目の番号を新しく作るなら、新規契約を選ぶ
メインの電話番号をそのまま残し、別の番号を増やす場合は、新しい電話番号での契約を選びます。
メインの番号をMNPで移すと、その番号の契約先が変わります。
2つ目の番号を作る手続きとは異なるため、申し込み画面の選択を確認しましょう。
キャンペーンも「新規契約」と「他社から乗り換え」で条件や特典が異なる場合があります。
サブ回線を新規契約する場合に使える特典かを確認してください。
スマホの2回線目・サブ回線でよくある質問
- スマホの2回線目は、povo2.0と楽天モバイルのどちらがおすすめですか?
-
待ち受けや予備として持ち、必要なときだけ通信するならpovo2.0がおすすめです。
2回線目でも通話やデータ通信に使いたいなら、楽天モバイルを比較しましょう。
利用頻度、対応エリア、通話方法まで確認すると選びやすくなります。 - スマホのサブ回線を、完全無料で持ち続けられますか?
-
povo2.0は基本料0円ですが、長期間の有料トッピング未購入等による利用停止・契約解除の条件があります。
通話料やデータトッピング料金も別にかかります。契約後の管理が不要とは考えず、維持条件と実際に使うときの料金を確認しましょう。
- 楽天モバイルは、使わない月も料金がかかりますか?
-
はい。
Rakuten最強プランは、0GBでも通常は月額1,078円です。
家族割などの条件を満たす場合は、適用される割引が別にあります。待ち受けだけの予備回線として使う人は、その料金を含めてpovo2.0と比較しましょう。
- 2つ目の電話番号がほしい場合は、どのプランを選びますか?
-
povo2.0なら「通話+データ」、楽天モバイルなら音声通話に対応するRakuten最強プランを選びます。
データ専用プランは使える機能が異なるため、電話やSMSも必要なら申し込み時のプランを確認してください。
- デュアルSIMなら、2回線で同時にデータ通信できますか?
-
機種の仕様を確認してください。
iPhoneで一度に利用できるモバイルデータ通信のネットワークは1つです。2回線の容量を契約しても、通信速度が足し算されるわけではありません。
データを使う回線を選んで利用します。 - サブ回線があれば、通信障害のときも同じ電話番号を使えますか?
-
新しく契約したサブ回線には、別の電話番号が割り当てられます。
通常の音声通話やSMSをその回線で利用する場合は、サブ回線の番号を使います。メイン回線の番号まで自動的に使えるようになるとは考えず、家族や仕事先に必要な連絡先を共有しておきましょう。
【まとめ】予備のサブ回線ならpovo2.0、通話やデータも使うなら楽天モバイル
スマホの2回線目は、povo2.0と楽天モバイルを、持つ目的に合わせて比較しましょう。
必要なときだけ使う予備回線ならpovo2.0。
通話やデータ通信にも使うなら楽天モバイルがおすすめです。
povo2.0はトッピングの有効期限と維持条件、楽天モバイルは少量利用の月の料金と通話方法を確認しておくことが大切です。
- 予備として持つのか、毎月の通話・データにも使うのかを決める
- メイン回線と、利用するネットワークの違いを確認する
- スマホのデュアルSIM・eSIM対応を確認する
- 維持条件・初期費用・通話料を含めて比較する
- 新規契約でも使えるキャンペーンかを確認する
トットリさん予備回線ならpovo2.0、日常的に使うなら楽天モバイルが出発点です。
最後は対応エリアと、申し込み画面に表示される料金で決めてください。
※本記事に記載している料金・サービス情報は、2026年9月28日時点のものです。料金、対応機種、適用条件、手続きは変更される場合があります。申し込み前に各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。


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