楽天モバイル、台風第24号・大雨の災害支援で「SIM再発行手数料無料」「手続きの身分証不要」「支払い期限延長」

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画像出典:新着情報 | 楽天モバイル

楽天モバイルは9月5日、令和8年台風第24号と前線による大雨で被災・避難した利用者向けの支援措置を発表しました。利用者に直接関係するのは、SIM再発行手数料の無料化や、店舗での手続き時の身分証提示を一部不要にする点です。

あわせて、9月請求(8月利用分)の支払い期限も延長します。対象は、災害救助法が適用された地域に契約者住所(またはRakuten Turboの設置先住所)がある楽天モバイルの個人契約者です。

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何が変わる?3つの支援措置

支援の柱は次の3点です。まず、楽天モバイル(楽天回線)および楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)でのSIMカード再発行手数料が無料になります(eSIM再発行は楽天回線の対象外で、元々無料扱い)。

次に、災害救助法適用地域に契約者住所(または設置先住所)がある人は、楽天モバイルショップで各種手続きを行う際の身分証明書の提示が不要になります。

最後に、被災に関する申し出を行った対象者は、9月請求(8月利用分)の請求書支払い期限10月31日(土)まで延長されます。

対象者と対象外になる条件

対象は、楽天モバイル(楽天回線)と楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の個人契約者で、災害救助法適用地域に「契約者住所」またはRakuten Turboの「設置先住所」がある人です。

一方で、支援対象の前月以前の請求で支払い確認ができていない人は対象外です。また、旧「FREETEL」「DMM Mobile」のお客様も対象外とされています。

さらに、SIMカード再発行手数料の無料化は10月31日(土)に解約している場合は無料化対象外になります。

申告が必要な期限、実施期間

支援措置(1)と(3)は申し出が必要です。(1)のSIMカード再発行手数料無料化は10月31日(土)までに申し出が必要です。(3)の支払い期限延長は9月30日(水)までに申し出が必要です。

実施期間は、SIMカード再発行手数料の無料化が9月4日(金)〜10月31日(土)、受付手続きの身分証提示不要が9月4日(金)本発表以降〜10月31日(土)、支払い期限延長が9月4日(金)〜10月31日(土)の扱いです。

問い合わせ・申し出は電話050-5212-6915(9:00〜17:00、年中無休)で受け付けます。楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)利用者は専用のお問い合わせフォームから連絡が必要です。

楽天モバイル利用者が押さえるポイント

今回の支援は、被災直後に必要になりやすい「SIM再発行」と、店頭手続きの手間を減らす「身分証不要」がセットになっているのが実用面のポイントです。

編集部としては、対象条件に「契約者住所/設置先住所」が明確に置かれている点と、申し出期限が9月30日10月31日で分かれている点が分かりやすいと見ています。一方で、SIM無料化は10月31日当日の解約が除外条件なので、手続きの前倒しが必要です。

また、身分証の提示不要は音声SIMの新規契約、下取り販売の新規契約、個別割賦販売の新規契約では本人確認書類が必要です。

なお、災害救助法の対象地域は追加される可能性があり、その場合は措置も拡大されます。最新の対象地域は内閣府の防災情報ページで確認してください。

対象地域(災害救助法適用)に契約者住所/Rakuten Turboの設置先住所がある楽天モバイル既存ユーザーは、SIM再発行手数料無料化を希望するなら10月31日(土)まで、9月請求(8月利用分)の支払い期限延長を希望するなら9月30日(水)までに申し出が必要です(SIM無料化は10月31日に解約済みだと対象外)。

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